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第63、64話

2016年1月8日 金曜日
apple musicで最新の洋楽(あえてこの言い方を使う)を聞いてるときにふと思った。俺は日本人なのだろうか。これは先日書いたタイ人のおばちゃんにタイ人っぽいって言われたこととは関係なく、アディダスのパーカーを着て、ニューバランスのスニーカーを履いて、ギャップのアウターを着て、海外で作られている音楽を聞く自分。と、書くよりも海外で作られたものに囲まれ日本的で土着的なものとは無縁に生活している自分に気づいた、と書くと分かりやすいだろうか。日本の四季、わびさびを感じる場面がほとんどなく日々過ごしているし、音楽を作っていても使うものはパソコンとエレキギターで、日本的な楽器や旋律を使うことは全くない。まあでも、今生きている2016年のこの日本が、俺にとっては間違いなく日本であり、俺は日本に生きていることは本当なようだ。

最後の登校。学校の授業を受けに千葉と東京を横断するのも今日で最後か、と思った。別にそこまで感傷的にもならなかった。

最後のゼミ、合評会。俺のゼミは発表の内容に統一性がなく、また「学問やってやるぞ!」みたいなアカデミックさもないので、他人の発表を聞いてる時間は苦痛だ。3〜5限と長かったので、最後ということを置いといても退屈だった。仕方がないね。

最後なので、もう会うことない人もいるのかなと考えた。多分結構いる。それもそれで仕方がない。一切のものは過ぎていくから。

終わって、同級生4人と後輩Yで鳥貴族で飲み会。年末のあれこれから色々話した。珍しく下ネタがえげつなかった。酒を飲んだテンションで話したので、振り返ると気持ち悪いので書けないが、男と女はやはり違う生き物で、この世のあらゆるものの中でも最悪なミスマッチだと思った。

俺は初めからオールする気で行ったが、もうなんか最後だしみんなでオールしようという流れに不思議となった。Gが合流し、店を変える。ここでの話題も楽しかった。湘南乃風純恋歌の好きな部分。俺は、「あれからずっと一緒だよなお前と俺」の二番の歌い出しの部分。忘れないための記録のために書くと、テーブルに置いてある100円のおみくじ、ウルトラソウル、ゼミメンバーの打順決め、心理テスト、創作心理テスト、創作なぞなぞ、ナダルリバースエボリューション…思い出すとこれくらい?うん、面白かった。もうこんな何の生産性のない、ひたすら楽しいことができるのって今のうちだけなのかな。

早朝いのこうを散歩。吉祥寺に通ってるといえど、あんまり来ることはなかった。これで学生のうちは最後かな。ゼミの仲間、気の置けない仲間ができて本当に良かった。大学生活で2年間一緒に何かをやった人って初めてかも。サークルも続かなかったし。

色々思うところはあったけれど、疲れてるしサクッと終わらすことにする。この日記は自分に向けて書いてるし。

帰って、寝た。昼起きる。予定はない。Tempalayのアルバム、とかを聞いた。良かった。曲を作ろうとしたけど、疲れてて出来なかった。煮詰まったから散歩した。

この辺にしとこう。

追記

シンセサイザーを買おうかと調べたら結構高い…

結果を出せない人間は何かと運や環境や周りのせいにする。しかしそれは断じて違う。俺は結果を出せない理由を知っている。結果が出ないのは、実力がないからだ。実力さえあればいくらでも結果を出せる。俺は、もっとすごいところへ行くよ。高いところでまた会おうよ。