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第26話

twitterでこんな画像を見つけた。

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毛布を羽毛ぶとんの中に入れて寝るとあったか効果弱いらしい。知らなかった。俺は21年間ずっと「あったか効果×」で暮らしてきたことになる。そして昨日の夜は何の迷いもなく「あったか効果◎」の、敷布団に毛布を敷いた上で寝る方法を選んだ。これは、はっきりしておくが、本当だった。たしかにめちゃくちゃあったかかった。12月の寒さをもろともせず、快適に寝れた。本当に快適だった。短眠生活を目指す中、今日、午前11時まで計九時間半ほど安眠したことも、「あったか効果◎」のせいにしたい。

何より良かったのは、今日は何も予定がない日だったことだ。怠惰に寝て起きたのなら、その運命には逆らわないことだ。今日は正々堂々と怠惰に過ごすことを決めた。スポーツマンシップに則って怠惰に過ごすと決めた。何もしないってことは何よりも幸せなことだと思う。

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これをよんだ。

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これもよんだ。

最近ちょっと食欲が盛り返してきた。15時ごろ、コンビニに行ってカップ麺とポテチとピザまんを買って、家で食った。俺はジャンクフード大好きだ。こんなに安くて手軽で美味いものはない。ジャンクフードの偉大さは、早いところ認めちまった方がいい。

帰り道、着物を着た30代くらいの女性がしゃがんで、その子供と思われる幼児に話しかけていた。着物を着た女性は華奢で色白でとても綺麗だった。女性自身が綺麗なのはもちろんなんだけど、着物で美しさが50倍くらいにはなってた。日本の民族衣装である着物が一番似合うのは、日本人だ。外国人が着てると違和感があるだろう。日本文学のこととか分からないし、アホだからかっこつけてることは承知なんだけど、谷崎潤一郎とか永井荷風とかが描いた美ってこういう女性的ではかなげなことなのかな、と思った。そういえばART-SCHOOLの刺青って曲にも「折れそうな足首にみとれた」って歌詞があったな。この何とも言葉に表しがたい感動を言葉にできれば、優れた作家になれるんだろうな。俺にはまだ無理っス。

卒論、最後の章の最後の節をどう締めるか迷ってたけど、何とか締めることができた。これで最後の細かい仕上げをやって「おわりに」を書けば終わりなんだな。もう、本当に学生としての勉強は終わりなんだな。ちょっと寂しい気もする。

ここ数日のブログも少し切羽詰まった感じがあったんたけど、ちょっと余裕が出てきた。また面白おかしく書こうとすることができそうな気配がある。
今日ふと思い出したんだけど、小学校のとき、音楽の授業でアフリカの民族音楽ケチャをやったことがある。それをグループで作っている時、めちゃくちゃ楽しかった。みんなでふざけてバカバカしく作ってた結果、すごい結束力ができて、楽しんで楽しみぬいた結果、引くほどものすごい完成度のケチャができた。先生もビックリしていた。
あの感覚もう一度味わいたいなー。できることなら死ぬまで毎日あの感じがいいなー、なんて考えていました。